南長崎日記
心のふるさと東京の南長崎をタイトルにしております。
2017年8月11日金曜日
曇天の九十九里浜
11時前に市原のいなかそば田で待望の天ぷら蕎麦。店を出る時には待ちが何組も。
天気の悪い九十九里浜は、寒いくらいで、1時間ほど砂あそびには最適でした。
帰り道、パン屋を検索して、大網白里市のブーランジェリー ソラハナでパンのパフェという面白いもの。
市原へ戻り、タンネンバウムというところでハム類を買い、近いので閉店後の田に寄ったら、今まで一番のトウモロコシをご馳走になりました。 夕食、タンネンバウムのレバーペーストは旨い。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿